その他

乳癌の放射線治療後に発生した間質性肺炎の漢方相談

Before

71歳、女性

病院の検査で乳癌が見つかり、28回の放射線治療を受けました。
病院での放射線治療後に、間質性肺炎を発症し、常に息苦しく、体が重だるく、食欲不振があり体重が減少ました。
病院では、間質性肺炎の治療は、経過観察と言われました。
息苦しさと食欲不振で、食事を一口くらいしか食べれないので痩せてしまいました。
食事を食べれていないのに、お腹にガスが溜まって、軟便と下痢が続いています。

before

After

当店の漢方薬の服用を開始して、1ヶ月後にご来店。

発熱していましたが、平熱に下がりました。
漢方薬を服用して、全身倦怠感が改善しました。

さらに、当店の漢方薬を継続服用して、1ヶ月後にご来店。

病院で間質性肺炎のレントゲン検査をしたら、白い影が薄くなっていました。
漢方薬を服用して体調を整えていたら食欲不振が改善し、体が軽くなったように感じます。

さらに、当店の漢方薬を継続服用して、1ヶ月後にご来店。

漢方薬を服用して下痢が改善して、1日に10回排便していましたが、下痢をしなくなりました。
漢方薬を服用して体調を整えていたら、息苦しさが気にならなくない、体の調子がとても良いです。

「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬がとても良く効いたので、漢方薬の服用を続けたい。」と喜ばれました。

髙木漢方のお客様の声

after

先生から一言

間質性肺炎なとでお悩みの時は、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談ください。

TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6

ご相談の際は「漢方体験.comを見た」とお伝えください。

大切なお知らせ
漢方体験.comでは、お薬の名前が書いてありません。
それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

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